柚子胡椒について

今や、全国各地で手に入るようになった『柚子胡椒』

その『柚子胡椒』の基本情報について、記事をまとめてみました。

 

 

    目次
  • 柚子胡椒ってどんなもの?
  • 柚子胡椒の発祥
  • ■九州説?四国説?
  • ■現在の産地
  • 柚子胡椒の種類
  • ■色の違い
  • ■形状の違い
  • 柚子胡椒の作り方
  • ■材料
  • ■製造方法
  • 柚子胡椒の使い方
  • ■どんな料理にも合う
  •   

     

     

    柚子胡椒ってどんなもの?

    柚子胡椒は、九州や四国へ行くと、実際に食べたり、商品をみたりする機会が多い調味料です。

    柚子の香りが芳醇な、ピリッと辛みのある、緑色や赤色の調味料。

      

    そういえば、いったいなにでできているのか、ご存知でしょうか?

      

    作り方は後程載せますが、

    柚子の皮、唐辛子、塩で作られます。

      

    胡椒じゃないんですよ。

     

    九州の一部の地域では、昔から、唐辛子のことを胡椒と呼んでいたそうです。

     

    柚子+胡椒(唐辛子) =柚子胡椒

    という構図で名付けられ、今に至るそうです。

     

    柚子胡椒の発祥

    ■九州説?四国説?

    先ほど書いたように、柚子胡椒は九州や四国でよくみかける調味料です。

     

    まずは、柚子胡椒の原料になる、「柚子」の産地がどこなのか調べてみました。

     

    2015年時点で、国内における柚子の生産地の第一位は高知県、二位は徳島県、三位は愛媛県、四位は宮崎県、五位は大分県となっているそうです(果物情報サイト果物ナビ参照)。

     

    ちなみに、唐辛子の産地も気になったので調べてみました。

     

    なっなんと、

     

    一位は東京でした!

     

    東京と言っても、伊豆諸島や小笠原諸島らしいですけどね。

     

    ああ、びっくりした。

     

    ちなみに、二位は大分県、三位は北海道、四位は山形県、五位は栃木県とのことです。

     

    では、肝心な柚子胡椒の発祥はどこなのでしょうか??

    ↓ウィキペディアより抜粋させていただきました。↓

      発祥は、大分県日田市(旧日田郡天瀬町等)とする説[2][3]や、福岡県英彦山周辺とする説[4]など、九州各地を発祥地とする説が存在している[5]。大分県日田市では、津江地域(旧前津江村中津江村上津江村)を中心に柚子の栽培が盛んであり、旧天瀬町や津江地域では古くから家庭で柚子胡椒が作られていたとされる[2]。一方、商品としての販売は、福岡県田川郡添田町の会社によって1950年(昭和25年)に行われた例がある[6]。  

    Wikipediaフリー百科事典より抜粋

     

    諸説あるようですが、やはり九州が有力みたいです。

     

    もしかしたら、柚子と唐辛子ともに5位以内にランクインしている大分県が有力なのかもしれませんね。

     

     

    ■現在の産地

    現在は、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県、高知県、徳島県で作られている商品をみかけます。

     

     

    柚子胡椒の種類

    ■色の違い

    よくみかけるのは、青色(緑)の柚子胡椒ですが、

     

    赤色、黄色、青色の柚子胡椒があります。

     

    信号機みたいですね笑

     

    そして、この3つは、色だけでなく、

     

    辛さや味も違ってきます。

     

    これについては、とっても長くなるので、また後日、記事をまとめます。

     

     

    ■形状の違い

    一般的には、瓶入りのペースト状のものを多くみかけます。

     

    瓶以外にも、液体タイプ、チューブタイプ、粉末タイプがあります。

     

    液体タイプは、料理にかけて食べることができますし、チューブタイプは、持ち運びやすいというメリットがあります。

     

    チューブタイプは、瓶入りと同じく、ペースト状ですが、瓶入りのものに比べると、水分量が多いように感じられます。

    チューブタイプは使いやすいのが特徴です♪

     

     

    柚子胡椒の作り方

    ■材料

    基本は、柚子の皮、唐辛子、塩で作られます。

     

    青い柚子胡椒の場合は、

    青い柚子の皮+青唐辛子+塩

     

    黄色い柚子胡椒の場合は、

    黄色い柚子の皮+青唐辛子+塩

     

    赤い柚子胡椒の場合は、

    黄色い柚子の皮+赤唐辛子+塩

     

    全部違うんですよ。

     

    そりゃ、味も辛さも違ってくるわけです。

     

    ちなみに、青柚子(黄色くなる前の緑色のやつね)の旬は7月~10月、青唐辛子は8月~10月が旬です。

     

    なので、青色の柚子胡椒を作る場合は、両者が合わさる時期にしか、作ることができません。

     

    貴重なんだな。

     

    あれ?と思い、赤唐辛子と黄色の柚子の旬も調べてみました。

     

    赤唐辛子は秋に旬を迎え、黄色の柚子は11月~12月に旬を迎えます。

     

    ってことは…

     

    黄色の柚子胡椒は、もっと貴重ってことか!

     

    あんまり、出回っていないのも納得です。

     

     

    ■製造方法

    一般的には、

     

    ①柚子の皮と種を取った唐辛子をみじん切りにする。

    ②①と塩をすり鉢ですり混ぜる。

    ③瓶に入れて、寝かせる。

     

    という手順で行うそうです。

     

    調べてみると、

     

    手袋は必須のようです。

     

    そりゃそうですよね。

     

    柑橘系の皮と唐辛子は、刺激物ですからね。

     

    近々作ろうと思っているので、そのときに記事にしたいと思います。

     

     

    柚子胡椒の使い方

     

    ■どんな料理にも合う

    九州では、焼鳥や鍋物、お刺身、から揚げ、ラーメン…などなど、色々な料理に使われている柚子胡椒。

     

    薬味のイメージが強いですが、

     

    実は、料理に混ぜたり、料理の下味にや隠し味に使ったりと、使い方が無限な万能調味料なんです。

    色々な使い方ができますので、レシピを公開していきたいと思います♪

     

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