この記事の要約
- とっても簡単でおいしい柚子胡椒味のとり天レシピをご紹介!
- 下ごしらえにポリ袋を使うことで、とっても簡単に作れる!
- 大分名物のとり天なので、使う柚子胡椒も大分のものを使用!
こんにちはー!ゆず胡椒研究家のあおさん(@ZhiZu3)です。
今日は、とっても簡単なのにおいしい、ゆず胡椒とり天のレシピをご紹介しますー!
下味に柚子胡椒を使うことで、鶏胸肉の臭みがなくなり、香りのよいとり天に大変身します。
辛味は控えめなので、お子様にも大丈夫だと思われます。
下ごしらえはポリ袋(アイラップ)を使い、とにかく簡単に作ることができますよー!
とり天といえば大分名物ですので、大分の柚子胡椒を使用し、大分づくしのレシピにしてみました♪
それでは、レシピです!
とにかく簡単でおいしい!ゆず胡椒味のとり天
鶏胸肉1枚、マヨネーズ大さじ1.5、麺つゆ(3倍濃縮)小さじ1、にんにくチューブ1cm、柚子胡椒小さじ1〜、★片栗粉大さじ3、★小麦粉大さじ3、★水大さじ4
作り方
①鶏胸肉をそぎ切りに切ります。
②ポリ袋(今回もアイラップ使用)の中に、切った鶏胸肉、マヨネーズ、麺つゆ、にんにくチューブ、柚子胡椒を入れます。
③袋の外からもみ込みます。
④全体がなじんだら袋を結び、常温で10分放置します。
⑤鶏胸肉を放置している間に、ボウルに★の片栗粉、小麦粉、水を混ぜ合わせておきます。
⑥混ぜ合わせた⑤の中に、④の鶏胸肉をどさっと入れ、混ぜます。
⑦180℃の油で揚げていきます。
ゆず胡椒研究家あおさん
油切りして、器に盛り付け、完成です!
柚子の香りがたまらない、柔らかくてめちゃくちゃおいしいとり天です♪あつあつをどうぞ!
【今回使用した柚子胡椒】大分千歳村農産加工のゆずこしょう
今回は、大分千歳村農産加工の『ゆずこしょう』を使用しました!
近所のスーパーで購入した柚子胡椒でして、比較的入手しやすい本格派の柚子胡椒であります。
大分千歳村農産加工『ゆずこしょう』の特徴は、
- 大分県産の唐辛子、九州産の柚子表皮、長崎県産の食塩を使用した、無添加の柚子胡椒
- 唐辛子の含有量が多く、辛味が強い柚子胡椒
- 比較的お求めやすく、コスパのよい柚子胡椒
この3点が特徴です。
商品概要をまとめました!
内容量:50g
製造者:(有)大分千歳村農産加工(大分県豊後大野市)
価格:350円前後(私は税込322円で購入。場所により変動あり)
お手軽に購入できる柚子胡椒の中では、おすすめな柚子胡椒です。
大分のお酒と合わせると大分づくしに!
主菜におすすめなゆず胡椒とり天ですが、おつまみにもおすすめです!
今回は、いいちこでおなじみの三和酒造株式会社(大分県宇佐市)から販売されている、『iichiko neo』と一緒にいただきました♪
まさに大分づくし!
いいちこらしからぬ、かわいらしいパッケージが特徴です。
それもそのはず、『iichiko neo』はハイボールがおいしいいいちことのことで、焼酎慣れしていない女性でも気軽に楽しむことができる麦焼酎です。
ハイボールにすることでとっても香りがよく、飲みやすいです。
焼酎くささが少ないので、焼酎に慣れていない女性でも飲みやすいと思います。
糖質0gなのも嬉しいですね。
ゆず胡椒とり天とも相性ばっちりな一品です!
お酒にもこだわって、大分を堪能塩てみてはいかがでしょうか。
とり天の下味に柚子胡椒を使うことで香りのよいとり天に大変身!
とり天の下味に柚子胡椒を使うことで、とっても香りのよいとり天に大変身します!
下ごしらえが簡単なのも、おすすめポイントです。
節約レシピでもありますので、普段のおつまみや夕飯のおかずに、お気軽にお試しください!
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