炒めものには赤柚子胡椒がおすすめ!2種類のゆず胡椒焼きそばを作って食べ比べてみました

こんにちはー!ゆず胡椒研究家のあおさんです。

 

今日は、うま辛ゆず胡椒焼きそばレシピをご紹介します!

 

今回は青柚子胡椒と赤柚子胡椒、それぞれで味付けしたものを作り、食べ比べてみました。

 

先に結論をいいますと、

 

赤柚子胡椒を使った焼きそばの方が、柚子の香りと唐辛子の辛みが強く、とってもおいしいです。

 

もちろん、青柚子胡椒で作った焼きそばもおいしいのですが、全く別物でした。

 

レシピとともに、比較もご紹介していきます。

 

うま辛ゆず胡椒焼きそばのレシピ

材料(1人分)

焼きそば麺1袋、お好きな具材(今回はもやし1/2袋、ピーマン1個、豚肉50gを使いました)、塩胡椒少々、にんにくチューブ1センチ、★料理酒大さじ1、★鶏がらスープの素小さじ1、★柚子胡椒小さじ1

 

作り方

①必要があれば、材料を食べやすい大きさに切っておきます。

 

②★の材料を混ぜ合わせておきます。今回は食べ比べするので、青柚子胡椒と赤柚子胡椒、2種類を用意しています。

 

③フライパンにサラダ油(分量外)を入れ、材料を炒めます。全体に日が通ったら、塩胡椒とにんにくチューブを入れ、味付けします。

 

④麺を入れ、ほぐしながら炒めます。ほぐれたら②を入れ、素早く炒めます。

 

⑤器に盛り付け、完成です。

 

食べ比べしてみました

 

今回、比較がしやすいよう、同じメーカーの柚子胡椒を使用しています。

 

今回は、熊本・ホシサン『柚こしょう』赤と青をそれぞれ使用しました。

 

 

商品については、後ほどご紹介します。

 

 

調味料を混ぜ合わせた段階での香りの違いですが、

 

青柚子胡椒を混ぜ合わせたものは、鼻に抜けるような切れ味のよい、柚子と唐辛子の香りがしました。

 

赤柚子胡椒を混ぜ合わせたものは、ふわっと広がる、華やかな柚子の香りがしました。

 

 

完成し、食べ比べてみました。

 

まず、青柚子胡椒で作った焼きそばです。

 

全体の香りは、柚子胡椒の香りがあまり感じれられませんでした。

 

一口食べてみると、最初は辛味も香りもあまり感じられませんでしたが、3秒程度経ってから、ほのかに柚子の香りがしました。

 

唐辛子の辛味もじんわり感じられます。

 

 

お次は、赤柚子胡椒で作った焼きそばです。

 

全体的に、柚子の華やかな香りが感じられます。

 

一口食べてみると、辛い!

 

青柚子胡椒を使った焼きそばと比べると、辛味が強く感じられました。

 

そして、口に入れて咀嚼し、飲み込むまで、柚子の華やかな香りを感じることができました。

 

圧倒的においしい!!!

 

青柚子胡椒と赤柚子胡椒では、こんなに違うものかと驚きました。

 

 

おそらく、これだけ違いが出たのは、赤柚子胡椒の原材料に答えがあるのではないかと考えられます。

 

赤柚子胡椒とは、黄柚子皮と赤唐辛子と塩を使って作られた、柚子胡椒です。

 

青柚子が熟成したものが黄柚子になり、青唐辛子が熟成したものが赤唐辛子になります。

 

一般的には、青柚子が太陽の光を浴びて熟成し、黄柚子になります。

 

唐辛子も、青唐辛子が太陽の光を浴びて熟成し、赤唐辛子になります。

 

どちらも、熱を加えることで熟成されます。

 

加熱をすることにより、さらに黄柚子の香りと、赤唐辛子の辛味が増すことが考えられます。

 

青柚子胡椒を加熱すると、柚子皮の香りがとんでしまい、辛味も半減してしまうといわれます。

 

おそらく、熟成されていない材料を使っているということが、加熱に適さないと考えられます。

 

今回使用した柚子胡椒

前述したように、今回は熊本県熊本市にあります、ホシサン『柚こしょう』を使用しました。

 

 

製造は、大分県別府市にあります『柚こしょう本舗』になります。

 

この柚子胡椒のポイントは、

 

  • 大分県産の唐辛子と柚子、国産塩を使用したこだわり柚子胡椒
  • パウチ式でとっても使いやすい
  • 赤と青のセット商品もあり、使い分けを楽しめる

 

になります。

 

実際、商品概要も赤柚子胡椒と青柚子胡椒とでは、異なります。

 

ホシサン『柚こしょう(赤)』の商品概要

名称:柚こしょう(赤)

原材料名:柚子表皮、唐辛子、食塩

栄養成分表示(100gあたり):エネルギー52kcal、たんぱく質1.6g、脂質1.2g、炭水化物10.8g、食塩相当量29.0g

 

ホシサン『柚こしょう(青)』の商品概要

名称:柚こしょう(青)

原材料名:唐辛子、食塩、柚子表皮

栄養成分表示(100gあたり):エネルギー57kcal、たんぱく質2.0g、脂質1.6g、炭水化物10.8g、食塩相当量29.0g

 

 

よーくみてみると、原材料名の表記順が異なることがわかります。

 

柚こしょう(赤)は柚子表皮の割合が多いのですが、柚こしょう(青)は唐辛子の割合が多いです。

 

実際、柚こしょう(赤)は、柚子皮の華やかな香りが強いです(唐辛子の辛味もまあまあ強いです)。

 

柚こしょう(青)は、唐辛子の食感を感じることができ、辛味が強いです。

 

 

私的には、

 

  • お刺身や冷奴の薬味には、唐辛子が多く含まれる『柚こしょう(青)』
  • 炒めものや焼き鳥の薬味には、柚子の香りと唐辛子の辛味が両方味わえる『柚こしょう(赤)』

 

というように、使い分けることがおすすめです!

 

 

関東近辺のスーパーでは見かけることがほとんどありませんが、ネットで購入可能です。

 

ちなみに、『柚こしょう(青)』は、ネットで買えるおすすめ柚子胡椒に選ばせていただいています。

 

焼きそばなどの炒めものには赤柚子胡椒がおすすめ

よく見かける青柚子胡椒を加熱すると、風味が損なわれてしまうことが欠点なのですが、赤柚子胡椒は風味や辛味が損なわれることがなく、むしろ増してくれるという、大変優秀な柚子胡椒です。

 

炒めものの他にも、ステーキや焼肉の薬味、雑炊や鍋物といった汁物に使用してもおすすめです!

 

使い分けてみてはいかがでしょうか。

 

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